さかもと未明 JAL ブログ [ニュース]
さかもと未明 JAL ブログ
いやー完全にやっちまいましたね(さかもと未明 は 完全なクレーマーです)
昨今クレーマーがあちこちと出回って各業界困り果てている中で
露出度の高い芸能人がまさかのクレーマー報告を自身のブログで告白するなんて!!!
それだれ?
テレビ番組やコメンテーターとして活躍している 話題の中心人物「マンガ家さかもと未明」だ
さかもと未明が再生JALについて何をムカついたのか自身のブログで体験談を暴露したのだが
が雑誌「Voice」に寄せた「再生JALの心意気」と題した記事が、ネット上で物議を醸している。
いったいどんなクレーム内容だったのか?
さかもと未明は移動のためにJALに乗り込んでいた。
JAL機内には沢山の乗客が居たのだが、同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んだのだ
まぁ気圧の変化が理解できない赤ちゃんなら泣き叫ぶのは当たり前だろう
にも関わらずさかもと未明は我慢なら無かったのだ・・・・
思わず「ブチ切れて」しまい、 「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ったのだ
そして一目散に出口に向かって走り始めた。(この時点でかなり脳みそがヤバイ)
そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、
もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」
と告げたのだという。
そして、飛行機が着陸した後もさかもと未明はこの一件について納得がいかないようで、
JAL側に対応に関するクレームを入れるとともに、航空法や飛行機の現状を知るべく広報部に取材を申し込んだそう。(信じられん)
整備中の機体などを見学しながら、広報担当者への取材を通じ、なぜ今回のようなことが起きたのかについて確認したという。(本物の馬鹿だね)
記事内でさかもと未明は、泣き叫ぶ乳児を隔離するために防音壁のある個室を設けることは航空法の規定によりできないことや、
機内での乗客マナーの周知は冊子を配布して行なっていることなど、取材して得た情報を紹介するとともに、
「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」
「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」
と問題提起した。(う~ん 自己中心的な思考をもった独特の理論だね)
さかもと未明が、記事を通して最も伝えたかったのは、おそらくこの「議論すべき余地」についてなのだ。
「いやだなあ。みんなに『嫌なおばさん』と思われる。でも、本当にそう思うんだもの」と、複雑な思いがありつつも、
問題を提起して、議論が行われることを望んでの行為だった、と読むこともできる。(残念ですが病気です)
世の中の常識ある人々からはさかもとの意に反して、ネット上ではさかもとの振る舞いに対する辛辣なコメントが多く上がっている。
「ただの『嫌なおばさん』じゃなくて『迷惑なおばさん』ですね」
「これはひどい。JALの問題にすり替えられているが、要は筆者の愚痴」
「うわあ…。赤ちゃんの泣き声を許容できない心の狭さにも、赤ちゃんをあやすお母さんへの気遣いのなさにも驚くが、
『私のようなクレーマーのわがままを聞くな』とか『航空法を改正しろ』とか意味がわからん…」
などといった批判的な意見が多数見られたほか、脳科学者の茂木健一郎氏も
「さかもと未明 さん、これはないよ。無茶苦茶」「だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」
と苦言。弁護士の落合洋司氏も「気持ちはわかるが赤ちゃんが泣くのは仕方ないのでは。昔から、泣く子と地頭には勝てぬ、いうくらいで」とコメントしている。
色々と意見は有るようですがさかもと未明のブログに対する「反論」が多い事から、日本の良識は大丈夫と少し安心しました。
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いやー完全にやっちまいましたね(さかもと未明 は 完全なクレーマーです)
昨今クレーマーがあちこちと出回って各業界困り果てている中で
露出度の高い芸能人がまさかのクレーマー報告を自身のブログで告白するなんて!!!
それだれ?
テレビ番組やコメンテーターとして活躍している 話題の中心人物「マンガ家さかもと未明」だ
さかもと未明が再生JALについて何をムカついたのか自身のブログで体験談を暴露したのだが
が雑誌「Voice」に寄せた「再生JALの心意気」と題した記事が、ネット上で物議を醸している。
いったいどんなクレーム内容だったのか?
さかもと未明は移動のためにJALに乗り込んでいた。
JAL機内には沢山の乗客が居たのだが、同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んだのだ
まぁ気圧の変化が理解できない赤ちゃんなら泣き叫ぶのは当たり前だろう
にも関わらずさかもと未明は我慢なら無かったのだ・・・・
思わず「ブチ切れて」しまい、 「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と、着陸準備中にもかかわらず席を立ったのだ
そして一目散に出口に向かって走り始めた。(この時点でかなり脳みそがヤバイ)
そしてさらに、乳児の母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、
もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」
と告げたのだという。
そして、飛行機が着陸した後もさかもと未明はこの一件について納得がいかないようで、
JAL側に対応に関するクレームを入れるとともに、航空法や飛行機の現状を知るべく広報部に取材を申し込んだそう。(信じられん)
整備中の機体などを見学しながら、広報担当者への取材を通じ、なぜ今回のようなことが起きたのかについて確認したという。(本物の馬鹿だね)
記事内でさかもと未明は、泣き叫ぶ乳児を隔離するために防音壁のある個室を設けることは航空法の規定によりできないことや、
機内での乗客マナーの周知は冊子を配布して行なっていることなど、取材して得た情報を紹介するとともに、
「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」
「航空法や搭乗規定、機内の装備だって数十年前につくられたそのままじゃなく、改善できるところはすべき」
と問題提起した。(う~ん 自己中心的な思考をもった独特の理論だね)
さかもと未明が、記事を通して最も伝えたかったのは、おそらくこの「議論すべき余地」についてなのだ。
「いやだなあ。みんなに『嫌なおばさん』と思われる。でも、本当にそう思うんだもの」と、複雑な思いがありつつも、
問題を提起して、議論が行われることを望んでの行為だった、と読むこともできる。(残念ですが病気です)
世の中の常識ある人々からはさかもとの意に反して、ネット上ではさかもとの振る舞いに対する辛辣なコメントが多く上がっている。
「ただの『嫌なおばさん』じゃなくて『迷惑なおばさん』ですね」
「これはひどい。JALの問題にすり替えられているが、要は筆者の愚痴」
「うわあ…。赤ちゃんの泣き声を許容できない心の狭さにも、赤ちゃんをあやすお母さんへの気遣いのなさにも驚くが、
『私のようなクレーマーのわがままを聞くな』とか『航空法を改正しろ』とか意味がわからん…」
などといった批判的な意見が多数見られたほか、脳科学者の茂木健一郎氏も
「さかもと未明 さん、これはないよ。無茶苦茶」「だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」
と苦言。弁護士の落合洋司氏も「気持ちはわかるが赤ちゃんが泣くのは仕方ないのでは。昔から、泣く子と地頭には勝てぬ、いうくらいで」とコメントしている。
色々と意見は有るようですがさかもと未明のブログに対する「反論」が多い事から、日本の良識は大丈夫と少し安心しました。
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2012-11-21 23:31
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